ニューヨークの物件Choosing an Agent

アメリカの不動産会社は
何を見て選ぶのか

日本人対応をうたう会社は増えましたが、中身は大きく異なります。確認すべき5点を挙げます。

はじめにご確認ください

こちらは一般的な情報の整理です。個別のご契約条件をお約束するものではございません。

  • 一般的な確認事項の整理です。特定の会社を評価するものではございません。
  • 当社もニューヨークで不動産業務を行っております。その立場から書いていることを踏まえてお読みください。

Point 1確認すべき5点

確認すること理由確認の仕方
ライセンスの有無と州不動産の仲介には州ごとのライセンスが必要となります。州のライセンス検索で氏名または会社名から確認できます。
誰の側に立つのかアメリカでは売主側と買主側で立場が分かれます。Buyer's Agent として動くのかを、文書で確認します。
報酬の出どころ報酬を誰が払うかで、動機が変わります。手数料の負担者と料率を、契約前に書面で確認します。
日本語対応の中身通訳がいるだけの会社と、実務を日本語で回せる会社があります。契約書の説明、税務の連携、決済までを日本語で対応できるかを聞きます。
取引の実績同じ価格帯と物件種別での経験があるか。直近1年の成約件数と、その価格帯を聞きます。

Point 2アメリカ特有の仕組み

買主側にもエージェントがつく
BUYER AGENCY
日本では売主側の会社が両方を扱うことがありますが、アメリカでは買主に専属のエージェントがつくのが一般的です。買主の利益のために交渉する立場になります。
手数料の慣行が変わりました
COMMISSION
2024年の全米不動産協会の和解により、買主側の手数料を売主が負担する慣行が変わりつつあります。誰が誰に払うのかを、契約前に必ず文書で確認してください。
ライセンスは州ごと
LICENSE
ニューヨークのライセンスでフロリダの取引はできません。複数州をまたぐ場合は、現地のライセンス保有者との連携が必要になります。
弁護士が入る州がある
ATTORNEY STATE
ニューヨークは弁護士が契約書を作成し、双方の弁護士が確認します。エスクロー会社が中心の州とは、手続きの流れが違います。

Point 3当社について

当社はニューヨークを拠点に、2019年から日本の個人・法人のお客様のアメリカ不動産取引をご支援しております。不動産サービスはR New Yorkとしてのサービス提供となります。

ご購入を前提としないご相談も承っております。まずは状況をお聞かせください。

まずはご相談ください

ご予算、ご希望のエリア、時期。お聞かせいただければ、現実的に何ができるかを率直にお伝えいたします。ご相談に費用はいただいておりません。

不動産サービスはR New Yorkとしてのサービス提供となります。