
トランプ大統領は3月5日、クリスティ・ノーム国土安全保障省(DHS)長官の解任を発表しました。不法移民の大規模取り締まりを指揮してきたノーム氏でしたが、議会公聴会での発言を巡り政権との関係が悪化していました。
直接の引き金は、上院司法委員会で2億2,000万ドルの広告キャンペーンを「大統領が承認した」と証言したことです。ホワイトハウスはこの発言を即座に否定しました。
後任にはオクラホマ州のマークウェイン・マリン上院議員が指名され、3月31日付で就任する予定です。ノーム氏は新たな安全保障構想「Shield of the Americas」の特使に転任します。
DHS長官の交代は移民政策の方向性に影響を及ぼす可能性があります。E2ビザやグリーンカードなど合法移民制度への波及についても注視が必要です。
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