当社代表の小野寺も、元々東京で生まれ育ち、27歳に始めてアメリカに本格的にやってきました。
これまで、E1、E2、E2と3度のビザを取得してきています。ビザの苦労や大変さは誰よりもわかっているつもりです。
本記事で解説していきます。
当社では、E2ビザに関して、2019年からアメリカ移住支援をさせていただいており、法人・個人で数十件の実績がございます。有償ご相談・サポート件数は250件以上となります。
詳細はぜひこちらをご確認ください。
番外編 アメリカビザにおいて絶対にしてはならないこと
アメリカのビザ申請においては、過去のアメリカ滞在履歴を事細かに聞かれます。
ESTAで何度渡航しているのか、何日間滞在していたのか、目的は何なのか、と様々な質問をされる可能性があります。
そのため、基本的には、ビザがない状態で(エスタの状態で)は多く渡米しないことを推奨しています。
ビザはそれぞれに目的であり、その目的にあった理由外のことがメインになってはなりません。
また、ビザ申請において非常に重要なことは、グレーなことおよび移民局に突っ込まれることをしないことであり、滞在日数が過ぎてしまったり、不法滞在となるようなこと、労働をしてしまうようなことは、以後の入国やビザ取得に大きな影響を及ぼす可能性があるため、極力しないことが必要になります。
しかし、正規のルートでかつ、目的に合った入国の場合は、大いにアメリカとしてもウェルカムで歓迎されるため、ここはしっかり対応するところ、とご理解いただければ幸いです。
さて、ここまでは、ビザについて見てきました。ここからは永住権(グリーンカード)について解説していきます。
グリーンカードにも複数の種類があります。
特にE2ビザにおいては、当社代表が2019年のトランプ政権下、30歳の時にニューヨーク移住を志し、全額自己資本で5年間の投資家ビザ(E2ビザ)を取得した経験に基づく支援となっており、250社以上の有償支援の実績がございます。
投資額が少ないケース、アメリカで実績・ヒストリーがないケースから、ご相談ください。親身で誠実なご対応をお約束申し上げます。詳細は以下です。