本記事は、当社Reinvent NYがご支援させていただいたお客様にインタビューさせていただいた事例集となります。当社サービスに関するご意見をお伺いしております。
ケース①
コストを抑えた投資額でE2ビザを取得され、ご家族でのアメリカ移住を実現。教育事業でカリフォルニアで活躍されているBetion USAの佐藤社長
今回ご紹介するのは、シリコンバレーで教育ビジネスを展開し、E2ビザを取得して家族とともに渡米された佐藤社長のストーリーです。日本からいらっしゃるお子様のサマーキャンプ事業、日本の文化紹介事業など非常に意義があり、お子様を持つ多くのお客様から支持を集められる事業を展開されています。
代表の佐藤社長は、官公庁で人事関連業務の担当をされていたところから現在の事業に繋げられていらっしゃり、ビジョナリーで聡明な経営者の方です。
ビザ取得の苦労や不安、アメリカ事業の立ち上げまで、リアルなお話を伺いました。
■E2ビザ取得までの不安
佐藤社長「アメリカ移住を検討した際、正直なところ、ビザを取れるかどうかがまずすごく不安でした。周りでお話しを伺った方は、皆が30万〜50万ドル以上の投資をされてビザを取得されたとのことだったので、限られた投資額での取得が実現できるかの不安がありました。」
以前、日本の弁護士の方に相談した際には、「その金額じゃ無理だよ」と言われ、一度は諦めかけたこともあられたそうです。しかしSNS経由(ツイッター)でReinvent NYのサービスをお知りになり、チャレンジを決意されました。
■当社でお力になれた範囲について
佐藤社長「ビザはもちろん、アメリカでの事業立ち上げ、税や法律周り、不動産、各種制度などアメリカに関するあらゆる質問の回答から、進出全般の定期的なコンサルティングに助けていただきました。特に、市場マーケットの分析などを含む事業計画書のクオリティが非常に高かったと思います。あとは本当に、細かいことですよね。何かを聞こうとすると、わざわざ電話面談を予約してくださり、密に返信してくださるのは大きかったです。
さらにビザ取ったらおしまいでその先はわかりません、ではなくて、生活の立ち上げ、不動産やクレジットカード、保険などまで相談できる点も有り難かったです。弁護士との連携に関するサポートも感謝しております。」
■最後にメッセージ、これから挑戦する人へ
佐藤社長「この度は本当にありがとうございました。大変お世話になりました。本当に小野寺さんに出会わなかったら、ここまでこれなかったと思います。最初は金額面の不安も大きくありました。でも実際に行動してみたら、道は開けるものだと思いました。
迷っている方は、まずは相談してみると良いのではと思います。情報が少ないことが一番の不安だからこそ、正しい情報と伴走してくれる人が大事だと強く思います。他のコンサルタントの方のお話も伺いましたが、事業計画作成や取得までの伴走支援も付いて、正直なところ、価格も非常にリーズナブルで価値あると感じました。
当社は引き続き、カリフォルニアで事業を行っておりますので、教育という観点でアメリカで皆様のお力添えができれはと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。」
佐藤社長
Betion USA Inc.様ホームページ
https://betion-usa.com/
Betion USA,Inc.様はアメリカカリフォルニア州スタンフォード大学周辺のシリコンバレーエリアにオフィスを構えられ、現地へのサマーキャンプ事業を手掛けられています。同社はISVPO(国際学生交流訪問者配置機関)に登録されたアメリカ現地法人であり、アメリカ国内で合法的に、国際学生を学校やホストファミリーに配置する必要な要件を満たされた信頼おける事業者様です。ご関心ある方は、ぜひHPよりお問い合わせされてください。
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