- アメリカ移住
- E2ビザ（投資家）取得
- 教育移住
Reinvent NY, Inc アメリカ移住サポート
買収より安価にビザ取得可能
ビザ申請丸投げも可能
2019年より250超の実績
買収より安価に
ビザ申請
2019年よりE2ビザ取得を通じて、ご本人のみならず、配偶者様・お子様含み、ご家族の皆さまでアメリカに移住することが可能です。当社では250ケース以上の実績があり、申請はお任せください。
E2ビザは他のビジネスビザと異なり、抽選などもなく、また発給上限がないビザであるため、要件を満たせばすべての申請が等しく受理され、ビザ取得が可能となります。
当社のサポート実績では、10万ドル（1,500万円）程度の投資から、豊富な取得実績がございます。当社では本ビザ申請に特化したご支援を続けており、申請を熟知しております。一般的にこれら額で保証されるものではございません。
当社支援のお客様は多くの方が5年間でビザ取得ができており、更新時のサポートも多く実績がございます。更新時は、一般的に初回よりもハードルが下がります。移住後はアメリカの節税スキームを利用することも可能です。
当社は代表自身がトランプ政権下で厳しい中、限られた予算で5年間の投資家ビザを、全額自己資本で一発取得しております。それら知見を活かして、弁護士チームと連携して数多くのお客様のアメリカ移住に関わる総合支援を続けてまいりました。
ほとんどのお客様が個人ビジネスオーナー様です。累計で250ケースを超える支援の実績がございます。
当社は机上の空論を話すコンサルタントではなく、気合で販売するセールス組織でもありません。実際に自らがビザを取得してアメリカに移住し、実ビジネスを構築してきた「経営者がパートナーとして」となり、お客様をご支援します。
お時間に対するリスペクトはもちろん、弁護士・会計士の専門家チームと連携し、税・法規制など関連する領域を踏まえ親身にご相談に乗らせていただきます。
また少数のお客様のご支援に集中し、迅速な対応とホスピタリティ性をお約束いたします。
当社ではライセンスを保有しており、アメリカの不動産取得を含む「アメリカ移住に関する総合支援」を対応させていただいております。
20年以上のE2ビザ取得実績ある当社弁護士チーム（資格保有）の一貫したサポートで、アメリカ移住の第一歩目から事業計画の作成、面接対策、ご家族のビザ発行、移住後の不動産や学校サポートまで総合的にご相談ください。
まずはお客様のアメリカ移住に関するご検討状況、ご要望などをヒアリングさせていただき、ビザ取得に関する流れや進め方のご説明、ご質問に対するご回答含み、ご相談内容をお伺いいたします。
お伺いした内容を基にして、最適なスケジュール作成、ビジネス立ち上げのご支援、移住のためのコンサルティングを複数回実施させていただきながら、準備を進めていきます。ビザ取得まで、ご一緒に伴走させていただきます。
数ヶ月の期間に渡りビジネス立ち上げを進めていき、並行して移住の準備を行っていきます。当社の方でサポートさせていただきつつ、事業計画作成などビザ申請に必要なものをご準備していきます。
すべての書類を作成・準備した後、最終的に弁護士チームから移民局に対して、ビザ申請書類を提出します。この後、少しの期間をおいて面接に呼ばれ、面接準備を進めていく流れとなります。
当社による面接対策の後、面接を受けていただき、ビザ取得となります。ビザ取得後は、お客様のタイミングで自由にアメリカ移住することができます。
無事に５年間のＥ２ビザが取得できました。おのでらさんのご対応に本当に感謝致します。今後ともよろしくお願い致します。 （I様 2024年11月）
最高の対応をありがとうございました！満足です。 小野寺さんより、E2ビザに関して詳しい方はいないのではないかと思うくらいです。 （I.S様 2023年12月）
インスタグラムでご連絡させていただいてから、大変にお世話になりました。 諦めない姿勢に心打たれました。また機会あればご支援引き続きよろしくお願い致します。 （Takeda様 2024年7月）
ビザ取得にはどれくらいの期間が必要となりますか？
おおよそ3ヶ月〜6ヶ月が一般的ですが、状況によりそれより早くまた、じっくりと対応することも可能です。お早めの動き出しをおすすめいたします。詳細はご相談ください。
E2ビザ申請に伴う投資とは何ですか、ビジネス立ち上げが必要ですか？
E2ビザ取得のためには、アメリカでのビジネス立ち上げが必要となり、投資額とは、このビジネスに投資する金額のことを指します。ビザ申請プロセスのすべてに加え、当社でアメリカで6年以上実ビジネスを行っており、事業立ち上げについてもご支援させていただくこと可能です。
ビジネスの買収による移住を検討していましたが、それらとの違いは何ですか？
当社がサポートさせていただく多くのお客様が、ビジネス買収もご検討されますが、当社支援によるE2ビザ取得の場合、ビジネス買収よりも遥かに金額規模を押さえての移住が可能となるケースが大半です。詳細はお問い合わせください。
現在アメリカに滞在・居住しており、E2ビザ申請への切り替えや新規申請を考えています。その場合もご相談可能ですか？
アメリカに現在お住まいの方、他のビザからの切り替えを検討されている方ももちろんご支援が可能です。現状のビザステータスや詳細をご確認の上、お問い合わせいただければ幸いです。
一度他の弁護士らと取り組み、面接に落ちています。それでもご支援可能ですか？
当社では一度面接で落ちてしまった状況からご相談をいただき、その後取得されたケースも多くございます。まずはご相談いただければ幸いです。
全米どの州の移住、法人登記でも大丈夫ですか？
はい、もちろんです。カリフォルニアからハワイ、ニューヨーク、フロリダなど、全米どの州への移住も、法人登記も可能です。
時間が取れず、すべて丸投げで対応いただくことも可能ですか？
忙しいビジネスエグゼクティブの方向けに丸投げで対応させていただくプランもご用意しております。詳細はご相談いただければ幸いです。
不動産購入・賃貸を検討しており、合わせてご支援いただくこと可能ですか？
はい、もちろんです。当社ではニューヨーク州の不動産ライセンスを所有しており、また全米の提携ブローカーによる日本語の不動産購入および賃貸、物件管理のご支援が可能です。
グリーンカード（永住権）・市民権の取得は可能ですか？
こちらはすぐではありませんが、E2ビザ取得後に検討が可能となります。一度詳細ご相談いただければ幸いです。
この度はアメリカ移住サポートサービスにご関心をいただき、ありがとうございます。当社は2019年より（代表個人としては2016年より）、ニューヨークにおいて、全米に移住・進出されるお客様のご支援を続けて参りました。自身も一経営者として、誠心誠意の対応でお客様の思い実現のお力添えをさせていただきます。
2019年E2ビザを取得してニューヨークに拠点を移し、当社創業。日米のビジネスオーナー、大手企業、政府機関のアメリカ進出支援事業を展開し、移住から不動産、事業拡大までサポート。地上波TOKYO MX2 ワールドマーケッツコメンテーター歴任。
株式会社NTTデータ（米国及びインド駐在）・株式会社メルカリでの8年間の勤務を経て独立。ロサンゼルス、ハワイ、ニューヨークと住み在米9年。ニューヨーク日本商工会議所 / 日本クラブ 特別運営メンバー。⽶国政府認定New York State Licensed Realtor（ライセンスNo.10401384542）。
ご連絡、心よりお待ち申し上げております。小野寺
| 会社名 | Reinvent NY, Inc. |
|---|---|
| 設立 | 2019年 |
| 資本金 | $150,000（＋日本法人6,000,000円） |
| 代表者 | 小野寺 聡 |
| 事業内容 | 移住/進出サポートサービス、不動産事業 |
| NY本社所在地 | 524 Broadway New York, NY USA 10012 |
| 東京本社所在地 | 〒105 0013 東京都港区浜松町2-2-15 |
| 電話番号 | アメリカ +1 917-340-9709 / 日本 050-3558-2982 |
